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★★★★★

2024-08-20

夫へのプレゼントで探していました。 書店には無く、こちらも取り寄せだったので半ば諦めていました。無事、プレゼントができ喜んでいます。

• chocopoco
• 24歳
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★★★★★

2024-09-18

この手の書籍、見かけるとついつい手を出してしまいます。もう何冊あるんだか(^^;) でも、買う度に面白いです。CGの技術も上がり、その美しさを目にするだけでも楽しい。 本丸御殿の全景の俯瞰図は見事です。古い図面は貴重でしょうが、わかりにくさが欠点。その点、俯瞰のCGと平面図を載せてくれているので、実に分かり易い♪ 門や石垣や櫓なども古写真や現代の写真があり、興味深く眺めました。 御殿の構造や儀式はCGで再現され、将軍の一日の行動を部分的な平面図で分かり易く解説…等々、大抵のことは載っていますね。 CGも人物に関しては首を傾げたくなるクオリティのもありますが、場面や建物などに関しては問題ないと思います。イラストも同じく…本当にもう、脇差しは鍔をおへそのあたりにもってくるんだってば(-_-) 巻末には特別付録。『江戸城御本丸御表御中奥御大奥総絵図』折りたたんである大きなもので、古いものと現代版が裏表に夫々あります。じっくり堪能できますので、是非ご覧くださいませ(^.^)

• ローズ2232
• 32歳
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★★★★★

2024-08-06

海外で電子書籍を購入しましたが、地域の制限でリーダーアプリをインストール出来ません。 購入したものの読めない状況が続いています。 購入時点で案内されるべきだと思います。 同様のケースで購入予定の方は気をつけて下さい。

• mikiR
• 40歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-16

子供時代から馴染み深い女優さんの人間味溢れた一冊でした。一語一句に心温まる説得力を感じました。何度か読み返したいです。

• ふーてんおやじ
• 28歳
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★★★★★

2024-07-23

地方出張が多く、時間があるときに、城跡等に訪れることが多かったので購入。一通り読んでから実物を見れば、色々な意味で理解が深まると痛感している。

• オーシャン8304
• 36歳
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★★

2024-09-14

久しぶりのショージ君シリーズでした。いろいろなたとえが面白く飽きません。まさに1時間程度で一気読みしました。万一入院という事態になったら、ショージ君のシリーズを持っていきたいです。東海林さだおさんは御年80歳を超えるようですね。数年前に肝臓のガンを手術した体験をこの本に書いているのですが、早期発見で良かったです。東海林さだおは日本の宝です。

• piyoko24
• 44歳
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2024-07-09

初めて利用の500円クーポンでほぼただで手に入れましたー！ 内容は思ってたよりも軽く読みやすいです。 デジタル本を初めてなので文字の大きさに慣れず、ページめくるのが難しい笑

• がばりん
• 32歳
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2024-09-12

初めて発掘調査のアルバイトにする方や考古学科一年生に読んでもらいたい。 執筆者は、岩手県奥州市にある、えさし郷土文化館の相原康二館長。 相原康二氏は、岩手県教育委員会で文化財調査および文化財保護の第一線で活躍された重鎮。 ほかの考古学専門図書には書いていない、 初めて発掘調査に関わる方への道具や服装の準備、 発掘現場で使われる専門用具や野外活動での秘訣などアドバイスしてくれます。 発掘調査業務の初歩的内容が書かれた実践書です。

• はちゅ6463
• 40歳
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★★★★★

2024-06-25

結婚だけならまだしも、出産した場合、 離婚時のリスクが大きすぎる世の中だと思いました。 法律関係はよくわかりませんが、 DVや虐待などが原因の離婚の場合、 養育費の支払いは義務化すべきかと思いました。 子育てについてはasMamaのようなサービスで 少しでもお母さんたちの負担が減らせたらと思いました。 こういった本や記事に「自己責任」や「解決策は？」と突き返すようなコメントを見て絶望的に感じました。 ・貸与型奨学金が実質学生ローンとなっている。 →社会人になった途端借金生活となり、大きなストレスとなる。 ・うつ病から向精神薬依存になってしまう人がいる。 ・養育費の未払い率は８割を超えている。 ・母子家庭だと正社員では子育てができないため自然と不利な条件の職場に行きつき、精神を病むなどどんどん悪い方向へ行ってしまう可能性が高い。

• 万博9573
• 28歳
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2024-09-10

一気に読むつもりが、なかなか完読できないでいる

• ひろきち8077
• 36歳
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2024-09-24

ファンの間で松浦氏と恋愛関係であったのではないか？と言うのは暗黙の了解感があったのは分かっていました。 浜崎あゆみは間違いなく日本の大スター。 けど、この本の中のあゆは普通の女の子で一人の女性だと言うこと。 名曲誕生秘話が載っていて買って良かったです。 この本を読んでからファーストアルバムが聴きたくなり聴いていました。あゆの幼くも純粋でどこか悲しい恋心…全ての曲が松浦氏への想いで構成されている事に気付き、この詩はあんな気持ちで書いていたんだなとあゆを少し知れた気がしてまた好きになりました。 本のボリューム自体は少ないですが、何度も読み返したくなりました。

• jyoutani1777
• 44歳
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2024-09-17

歴史上の一部の人物しか書かれておらず、歴史を7時間でつかむというタイトルには無理があると思った。 最後にあった世界と日本の年表の一覧は分かり易くて良かった。

• kumiちゃん0113
• 32歳
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2024-09-22

そう、まとめ買いしました。江戸の橋をヨコに空間的に移動しつつ、時代を遡ったりくだったりの楽しめる本です。両国橋と明暦の大火、江戸城の「見附」を解体した廃材で橋を造る、などなど。

• erichammm
• 40歳
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2024-09-03

この本は、備前を領主とする宇喜多秀家の生涯を描いている本である。 豊臣政権では、五大老の一人にまでなり、しっかりと豊臣政権を支えた男である。 おそらく、人柄は、誠実の人ような気がする。 豊臣秀吉が死んでも、露骨に家康には、くっつかず、関ヶ原の戦いで、西軍の最大兵力の１万７０００人まで、投入して、善戦している。 ただ、本書では描かれていないが、宇喜多と毛利は、隣国であり、絶えず、仲が悪い。 その為、関ヶ原の戦いは、毛利、吉川、小早川の三つは、西軍でありながら、宇喜多の存在を気にして、東軍に回ったというのが、客観的な評価である。 しかし、毛利ー吉川ー小早川は、自分たちが裏切ったら、家康は、裏切った人間を絶対に許さない事がわからないのだろうか？それは、加藤清正や福島正則のように、石田三成憎し、家康に味方して、最後は、家康に潰されるというパターンと同じである。豊臣恩顧の大名は、明らかに、先見の明がなく、家康にいい様に使われたと言えるだろう。 さて、本書に戻ると、宇喜多秀家は、相続し、豊臣政権に入り、しっかりと、キャリアを伸ばしていたが、宇喜多騒動というお家騒動に巻き込まれてしまう。それを乗り越えて、関ヶ原の戦いに、しっかりと、軍勢を整えて、１万７０００人の勢力を投入できたことは、素晴らしいが、負けて、残念であり、島流しの刑にあう。 個人的な感想を言えば、もっと、宇喜多秀家の研究をもっと、進めるべきである。敗軍の将なので、歴史資料が少ないのはわかるが、どのような人柄だったのかや、どのような政治体制を目指していたのかなど、もっと、読者が知りたい事は多い。 また、ドラマチックな事が事が少ないので、とても残念である。 私は、関ヶ原の前の戦いで、西軍が勝った杭瀬川の戦いで、宇喜多が参加していれば、西軍は、勝ったと思う。

• namidabw
• 48歳
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2024-09-20

本当に『嫌な奴』は誰あろう主人公の杉本和也だと思った。三浦は粗暴だけどその心は愚直な程真摯に和也の愛を乞うているだけ。それに対して和也は己で無意識な自己中男だ！人間の本音を正しく理解しようとしている和也の親友小野寺はそんな彼等の本質を見抜いて和也から距離を置き、三浦気遣う。ヒトとして小野寺が一番大人。三浦が粗暴なのはおそらくは母が亡くなっていて粗暴な父親一人に育てられた影響がかなりあるのだろうと思うけど、普通に両親に慈しみ育てられながらここまで自己中に育った和也はヒトとしての成長が見られなくて残念。 嫌いだ、嫌いだと言いながらもしも本当に三浦が先に亡くなってしまってもう二度とその温もりが戻らない、と分かった時初めて和也は三浦の存在の重さが分かるのだろうか⁉ にしても三浦は精神的に小さい子どものままで愛情表現がド下手で呆れてしまう。もしも最初の子どもが生きていたら少なくとも和也に執着せずにもっとマシに幸せに生きて行けるような気もした。 それにしても毎回思うのは木原先生の作品は半端なくどれも内容が重くて読んだ後浮上するのが大変！ これだけ重い作品なのに読み始めると一気に読み進めてしまうのは作者の筆力としか言いようがない。 主人公があまりにクソ過ぎて救いが見えず星1つ減らしましたが読みがいはあります。好き嫌いは分かれるところでしょうが！！

• may720
• 36歳
• アトピー
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